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濱 (雑誌) : ミニ英和和英辞書
濱 (雑誌)[はま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ざつ]
  1. (adj-na,n) rough 2. crude 
雑誌 : [ざっし]
 【名詞】 1. journal 2. magazine 3. periodical 
: [し]
  1. (n,n-suf) records 2. document 3. magazine 

濱 (雑誌) : ウィキペディア日本語版
濱 (雑誌)[はま]
」(はま)は、俳誌。1946年1月、横浜石楠会会報「八尋」を前身として大野林火が創刊・主宰。師系・臼田亞浪。「濱といふ語感の持つあかるさ、おほらかさ、きよらかさをそのまま作品に具現したいと念じている」を創刊の辞として掲げた。写生を基本としつつ、「私」に発する叙情を持つ俳句を推進。誌面は作品重点主義が特徴で、1982年8月に林火が没してのちは松崎鉄之介が主宰を継承、誌面の特徴も維持した。2013年8月号(通巻812号)をもって終刊。
== 主要同人・会員 ==
括弧内は各自の主宰誌・または代表を務める俳誌を示す。退会者なども含む。
*大串章(「百鳥」)
*野澤節子(「蘭」)
*関森勝夫(「蜻蛉」)
*宮津昭彦
*村上喜代子(「いには」)
*村越化石
*目迫秩父(「千尋」)
*山崎和賀流
*吉野義子(「星」)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「濱 (雑誌)」の詳細全文を読む




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